修士という選択肢
昨日、観測史上最も早い桜の開花が、東京で 確認された。 ここ港町でも、東京に次いで今日、桜が開花 したという。 仕事がやや落ち着いたので、やっと自分自身 の論文に取りかかろうとしていた時、春が 訪れたようである。 昨年の依頼者中、いちばんの難関を共に経験...
論文と〝ひとりごと〟
背中を押してくれる人
しばし抜け殻のように
「完成」はどの地点か?
未見の著者に感謝する
像がかたちをむすぶとき
「自由」を糧(かて)に
論文はあたらしくなければならない
「ハッシュタグ型」人間
文化はかたちを変え継承される
「自由」になるため学ぶ
リセットしてあらたなコースへ
夾雑物(きょうざつぶつ)を取り除く