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中学入試から「世界」を見る

電車に乗ると、各種の広告を目にします。 そこに躍るさまざまなことばは、世界の転変を映している ようで、つい見入ってしまいます。 いちばんのお気に入りは、某予備校の広告で、中学校の入試 問題が抜き書きされているもの。 “シカクいアタマをマルくする”のキャッチコピーが、効いて いる。 先日、下記のような問題を見つけ「ほほう」と。 わずか一駅分の乗車時間だったので、あわててスマホで写真 を撮っていました。 2020年度、私立中学校の入試問題です。

小学校の6年間を終えた子どもの解答が見てみたい、と思います。 さて、あなただったら、どう論述するでしょうか?

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毀誉褒貶(きよほうへん)

アカデミックジャパニーズにおいて、使いこなせるようにしたい 一つが漢語。 漢語は、基本の単位が2文字から成り、2文字×2で、しばしば 4字熟語としても使われます。 この4字熟語、いつから学び始めたのか記憶になかったので、 調べたところ、初出は小学4年生でした。 教科書によって、提出順は異なるようですが、小学4年生から 6年生の間に学習する漢語に、 ・異口同音(いくどうおん) ・一念発起(いちねんほ