top of page
  • 日本語空間

凄絶(せいぜつ)でもあり爽快(そうかい)でもある

以前、「日本語空間」に依頼してくる外国人学生は、

9割がサバイバル的状況にあると書きました。


そうであるからこそ、頼られるのだと理解しています

が、超短期で結果を出さねばならないにしても、

サバイバルの内実は、まったくもってケースバイケース。


相談を受けた時点で、目標達成の見込みがあるか否かは、

おおよそ判断できます。


ポイントは、学習におけるセンスというか勘所、そして

主体性、気力(根性…?)の有無です。


その時点で、できていないことがあっても、これらを

兼ね備えていれば、後は、方向を示すだけ。


期限が迫る中、短時間のうちに、課題をクリアしていかねば

ならず、そうやって学習の密度が濃くなれば濃くなるほど、

凄絶さも増します。


そこまで「濃い」学びをおこなうことは、集団授業では

まず不可能。


そして、以前に書いたごとく、〇×や四択問題のように、

決まりきった一つの答えを「暗記」するような勉強とは、

レベルが異なります。


しかし、最適の「解」を希求し、峻厳(しゅんげん)な山を よじ登るようにして、自身を高みに引き上げていく経験は、 きっと極上の爽快さをもたらすはずです。

   今回のオリンピックで金メダルを獲得した堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手。    稀有(けう)な輝きを放つその技の秘密が知りたいと思っていたところ、    小学生時代に目が極端に悪く、足の勘だけでボードを操っていたという    記事を読み、納得しました。   私の研究におけるキーワードの一つが「視覚」なので、非常に興味深く    感じます。

閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

リファレンスは足りているか?

先週から今週にかけて、読まねばならない本が山積 していて、ブログの更新が遅れてしまった… 読まねばならないと書いたが、学位論文や投稿論文、 研究計画書のサポートをする際、学習者の方と共に 相当量の読書をこなす。 Pdf形式の論文にも目を通すが、大学院レベルとも なれば、やはり書籍がメインとなる。 初めて本格的な論文執筆に取り組む場合、「書く」 方にばかり意識が行ってしまうかもしれないが、 実は、そ

bottom of page