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  • 日本語空間

国外から、国内から

昨日は、久しぶりに雨が降り、大気や大地

を潤してくれた。


散歩で近くを通りかかる外国人墓地の枯れ

かけた芭蕉も、息を吹き返しているだろうか

と想像する。


午後3時、汽笛の音が聞こえてきた。

港は少し離れているにもかかわらず、雨の日

は大気が湿っているため、汽笛の音がいつも

より響く。


それを耳にしながら、はるかな土地に思いを

馳せるのも心楽しい。


さて、昨晩は、新規の学習者のカウンセリング

をおこなっていた。

いつも感動させられるのは、学習者の方たち

の知的レベルの高さと、真摯な姿勢だ。


その方も、すでに流暢な日本語で、てきぱきと

話す。

1週間にどれくらい授業を受けた方がいいか、

先生はどうお考えですか? などということば

がスラスラと出てくるのである。


一方、留学生の卒業論文の最終提出期限が

(リライト後の)近づいてきた。

このようなチャンスがあることは、むしろ幸い

で、密に連絡を取り合い、こうした方がいいか、

ああした方がいいか、と、精度を高めている。


国外から、国内から、どこの場所からであっても

対応できるオンライン授業のよさを、あらためて

感じる。


誰にとっても、明るい春が訪れることを心から

祈りつつ、日々を送る。


      レトロブーム…

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