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粘り勝ち?

数あるメールの中に、「お祈りメール」というものがあります。


就職活動をしている人なら、それを1通くらいは受け取った

経験があるかもしれません。


文末に「〇〇様の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます」と

書かれたメール、すなわち不採用の通知ですね。


本当に心から祈っているわけではなく、断る側としては、最後に

礼を尽くす態度を示しているのですが…


あまりにも同様な文面に接していると、たとえ丁寧であっても、

紋切り型に見え、かえってシャットアウトされていると感じる?


しかし、そこで引き下がらず、担当者に「お祈りメール返し」を

する就活生も、中にはいるようです。

かなり大胆ですが、いわゆる「ダメもと」の心情でしょうか。


具体的には、ウィットをにじませた文面で、採用の再検討を促す

内容のメールを送り返すというもの。


堅い職種では、逆効果化もしれませんが、クリエイティブな分野

なら敗者復活もあり得る?


お祈りメールではありませんが、一昨年、就職活動のサポートを

した外国人に、面接後、お礼のメールを送るアドバイスをしたこと

があります。


一次面接は、好感触で、その通りパスしましたが、二次面接での

やりとりが芳しくなかったためです。

直後に報告を聞き、微妙だと判断されたので、即刻勧めました。


少々緊張して答え切れない質問があったが、この面接を受けたことで

大変勉強になったこと、貴重な時間を割いてもらったことへの礼を

盛り込み、時間をおかずに送信したのです。


そのメールが功を奏したのかわかりませんが、結果は、めでたく採用。

すんなり通るのでなく、粘り勝ちでも、勝ちは勝ち!


現在のように、社会全体が非常時にあっては、サバイバル的に場を

しのぐ力を、身につけて損はないと言えるでしょう。














ジェットコースターのように、上がったり

下がったりしながら…乱世を勝ち抜く?


論文を書いていても、これでやっと終わりと

思ってから、山がまだ五つくらいあったりします…

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