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投稿論文

昨秋、外国の研究所に投稿をしました。


その結果、審査を通過した私の論文は、掲載される

運びとなり、今日その雑誌本体と抜き刷り(ぬきずり)

が届きました。


コロナ禍(か)のため、発送してもらってから3週間

もかかったのですが。

郵便の追跡番号で動きを追いながら、首を長くして

まだかまだかと待っていました。


今、実物を手に取り、よろこびをあらたにしています。


国外への投稿は、日本国内の場合より手続きが煩瑣(はんさ)

で、やりとりもすんなり通じないことがあり。

正直、挫けそうにもなる。


それでも、「外」の世界へと発信して、縁故の何もない

場にあたらしい論の価値を問うのは、わくわくする冒険

です。


外国への投稿はこれで4回目ですが、それらがうまく

いったのは、オリジナリティに徹底してこだわったこと、

新規軸を意識的に取り入れたことではないか、と分析

しています。


そして、オリジナルであたらしくとも、一方で粗(あら)い

ところのある私の論文を認めてくれた査読者の方

―― 一生お目にかかることはないかもしれない ――に、

敬意を抱いています。


日々のニュースは、事態の悪化を強調しており、現実に

そうではあっても、未来を臨めるような見解もほしい

ものです。


学会の大会や研究会、シンポジウムの開催等は、当分

不可能なので、口頭発表の機会は減ってしまいますが、

「投稿論文」は、現在の事態にまず左右されません。


危機は好機(自分を駆り立てる)です!!

皆さん、力試しのためにも、積極的に投稿をおこなって

みてはいかがでしょうか。


私も、今年第1回目の投稿の準備にかかっています。

お互いに前を向いていきましょう。









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