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時間術

今日の午前、新規のレッスン希望者に、30分の無料カウンセリングを

おこないました。

大学の3年次編入を考えていて、受験に、小論文が必要だそうです。


すでにいくつか、受験する大学の候補を決めているようですが、「本命」

と「滑り止め」をつくるのは、基本的な考え方として正しいですね。


さて、「コロナ」発生以後に変わったものとして、「時間」の感覚は

大きいのではないでしょうか?


つまり、平生と同じように動きたいのに、動けないもどかしさ…

何かしなくてはならないとわかっているのに、無為のように過ぎていく

時間の惜しさ!


翻って、時間の貴さと不可逆性(ふかぎゃくせい)が、多くのひとに

意識されたのではないか、と思います。


そこで「時間術」です。


少し唐突ですが、皆さんは、朝型ですか? それとも夜型ですか?

身についた習慣は、変えづらいですが、何となくそうするのでなく、

どちらかに切り替えることで、勉強の成果が出やすくなるかもしれませんね。


また、大きな目標のまえには、いかに時間のムダをなくすか。

特に、最近、注目の働き方である「個人事業主」や、複数の仕事を兼業

するひとは、時間をみずから掌握(しょうあく)しようとしています。


それに関連して、昨年末、「ホリエモン」のニックネームで知られる

堀江貴文さんが、『NO TELEPHONE』という曲をリリースして、

(一部で)話題を呼びました。

イマドキ、電話なんかかけてきて、他人の貴重な時間を奪うな♪ 

というメッセージです。


はたして音楽で表現することが、適切だったのか?? は疑問ですが、

時世を反映している、とは、いえるかもしれません。


さて、先日「締め切り」のテーマでも書きましたが、私の時間術の基本は

「逆算」です。

つよく意識するというより、仕事と研究で、自然に身についたもので、

これなくして前には進めません。


下から積み上げていく方法では、いくら時間があっても足りない!

論文も、最初に「章立て」をして、全体の素描をおこなうように、試験対策

でも、ゴールを先に確認します。


それで、今日初めてお話しした依頼者の方にも、志望大学すべての過去問題

を取り寄せるよう、伝えました。

ここから、限られた時間内で、より効率的な学習計画が立てられるのです。












京都の三十三間堂で、新成人により

おこなわれる「大的」(おおまと)の大会

佐藤慈子 撮影


 時間は、飛ぶ矢のごとく過ぎていく…

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